2005年9月29日(木)ラウンド。
このコースは、1989年オープンで、現在はアコ−ディアグループのコースの1つ。
以前は、「ザ・フォーラムカントリークラブ」→「セントヒルズゴルフクラブ」 という名称だったコースで、けっこうバブルコースだった?みたいです。
コースは、トム・ワトソン設計。
しかし、不可思議なのは、なぜか2グリーンのコースなのです。
2グリーンとも、ベントグリーンではありますが、アメリカには存在しない(たぶん)はずの、2グリーンコースをワトソンが設計するとは思えません。
おそらく、2グリーンで設計を依頼され、仕方なく2グリーンコースを設計したように想像できます。
2グリーンは、”LEFT”と”RIGHT”となっており、その日の使用グリーンは、左のグリーンか、右のグリーンかのどちらかになります。
この日は、”RIGHT”を使用していましたが、その場合、全ホール、右のグリーン使用ということになるわけです。
コースは丘陵コース。
長瀞に近いところにありますが、埼玉県のコースにしては、狭いということはなく、全体的に広々としたコースといえます。
広いコースですが、OBエリアはあり、特設ティー(プレイング4)が設置されています。
ホールの幅が広いので、2グリーンのコースとはいえ、形状としては、ほとんど末広がりにはなっていません。
2グリーンのコースではありますが、日本古来の2グリーンコースの設計とは、いささか違っていて、グリーンやバンカーの形状など、アメリカンタイプのコースの雰囲気です。
グリーンは、それほど巨大ではなく、1グリーンコースのグリーンと比べると、少し小さめ。
アンジュレショーンは、けっこうあります。
コースコンディションは、グリーンの状態が悪くて、残念。
グリーンは、芝が薄く、泥が露出しているとこもあり、ボールの転がりが非常に悪く、はっきりいって、遅かったです。
グリーンでのパットは、誰でも、25〜40回くらい打つわけで、全体からみた場合の、占める度合いが多く、グリーンコンディションが悪いということは、かなりの減点です。
フェアウェイは、まあまあといったところ。
名物ホールは、4番と10番。
この2ホールのグリーンの中には、バンカーがあるのです。
10番ホールのグリーンだけ1グリーンで、超巨大です。
ただ、この日、グリーンの左半分はクローズされてました。
この日は、ホワイト(レギュラー)ティーからプレー。”RIGHT”グリーン使用。
ロングホールの2ホールは、スコアカードの距離位置より、かなり前方にティーマークが設定されてました。
そのほかは、だいたいスコアカード通りの距離のところに設置。
ミドルホールは短いホールもありますが、ショートホールの距離は、けっこう距離のあるホールばかりでした。
1番、パー4。
たいたいストレート。
右サイドは、のり面、フェアウェイ右にはバンカーがあります。
左は、下への、のり面。(1ペナだったかな???)
セカンドショット地点付近左サイドから見たところ。
グリーンは、ご覧のように2グリーン。
両方とも砲台形グリーンで、その間にバンカー。
この日は、右グリーン使用。
2番、パー5。
だいたいまっすぐで、ティーショットが打ち下ろしのロングホール。
幅はけっこう狭く、両サイドはOBです。
特設ティー(プレイング4)あり。
フェアウェイ左右にバンカーがあります。
セカンドショット地点付近かな?
3番、パー4。
やや左へカーブしているミドルホール。
ティーグランドが高台にあり、すぐ前方には深い谷。
ティーショットは、やや打ち下ろしで谷越えです。
谷越えは、ホワイトティーからキャリで160ヤードくらい。
←ティーグランドの前方下をのぞきこむと・・・。
けっこう深い谷。底には池。
谷には、橋がかかっています。
写真では、よくわかりませんが、実際は、谷は、かなり深いです。
こんな深い谷があるコースも珍しい・・・。(^^;
セカンドショット地点付近。
4番、パー3。
このコースのシグネチャーホールの1つ。
谷越えのショートホールです。
距離は、ホワイトティーからで162ヤードでしたが、この日はアゲインストの風があり、かなり遠く感じました!
谷も縦幅があるので、けっこう視覚的プレッシャーがかかります。
谷はOBで、特設ティー(プレイング4)あり。
また、谷の向こう側、真ん中に大きな木が立っていて、これがまた、幅を狭く感じさせているのです。
この日は、右のグリーン使用。
←右グリーンの左手前から見たところ。
グリーンは砲台形です。
実は、このホールのポイントは、谷越えだけではありません!
このホールのグリーンの真ん中に、バンカーがあるのです。
←グリーンの中にあるバンカー。
バンカーのまわりはラフ。
RYOは、ハワイ島のフアラライゴルフクラブで、グリーンの中にバンカーがあるホールを経験しましたが、日本国内では初めて!!
う〜ん!おもしろい!!(^^
←グリーンの左奥から見たところ。
グリーン自体は、けっこう大きいのですが、この日は、グリーンの左にピンがきってあり、実質のグリーンサイズは、非常に狭いといった感じ。
カップを狙える場所が限られているわけですから・・・。(^^;
ただ、もし、左グリーン使用日だったら、このグリーンではないので、つまらないでしょう!
5番、パー4。
やや左へカーブしているミドルホール。
6番、パー5。
右にカーブしているロングホール。
スコアカードでは、ホワイトティーから479ヤードですが、この日のティーマークは、430ヤードのところに設定してあり、非常に短いサービスロングになっていました。(^^;
グリーンは砲台形。
7番、パー4。
8番、パー3。
池越えのショートホール。
印象に残るホールの1つです。
この日の使用グリーンは右グリーン。
距離は、ホワイトティーから184ヤードと、しっかりあり、ティーグランドの前は全部池なので、視覚的プレッシャーは充分にあります。
9番、パー4。
このホールも印象に残るホールの1つ。
ティーグランドのすぐ前方に池があり、左サイドにずっとクリークが続いています。
右サイドは、けっこう広く、池を越える距離は短いので、それほどプレッシャーにはならないと思います。
右グリーンは、写真の右上方向。
ホワイトティーから330ヤード。
←これは、左のグリーン。
グリーンの半分が池に囲まれていて、左奥から滝が流れ込んでいます。
グリーンの手前にはビーチバンカー。
しかし、この日は、右グリーン使用していたため、このグリーンではなく残念。
左グリーンのときは、ホワイトティーから252ヤードで非常に距離が短いです。
右グリーンの写真は撮りませんでしたが、この写真のグリーンよりずっと右上にあり、セカンド地点からかなりの上りスロープで、打ち上げの砲台形。
巨大な池に浮かぶアイランドグリーン。
←8番ティーグランドから見たところ。
しかし、何故か?このグリーンは、使用していなくて残念でなりません!(^^;
本来なら9番ホールのグリーンなのでしょうが、9番ホールには、このグリーンと別に2つのグリーンがあり、このアイランドグリーンは、まったく使用してないのです。
このコースのパンレットなどには、このアイランドグリーンの景観をメインとして掲載されているのですが、まさか、使用していないとは・・・。(^^;
←9番ホール、フェアウェイから見たところ。
このアイランドグリーンのまわりにバンカーやラフがあるものの、アイランド自体の大きさが非常に小さく、もし、使用していたら、非常にオンさせるのは、難しいでしょう!
遠めに見たら、グリーンの芝の手入れは、あまりしてないように見えました。
要するに、このアイランドグリーンは、ただの飾りなのかな???
設計者のワトソンが、使用するつもりであったのか否か?不明ですが、せっかくのアイランドグリーンを使用していないのは、なんとも、もったいないといえます。
←クラブハウスレストランから見た景観。
アイランドグリーンの景観はきれいですが、小さいでしょう!?
10番、パー4。
S字形になっているトリッキーなミドルホール。
非常に幅が狭く、突き当たりはOB。
グリーンは、写真の正面の小山(林)の向こう側。
正面のバンカー方向へ打ってしまうと、セカンドショットでグリーンを狙えません。つまり、ティーショットは、左サイドの、のり面(土手)の上方向へ打つ必要があります。ただ、左の林はOB。
セカンドショット地点付近。
グリーンは超巨大で、このホールだけグリーンは1つしかありません。
この巨大グリーンの真ん中に、ハート型のバンカーがあります。
ただ、バンカー自体は非常に小さく、まわりがラフ。
この日は、右グリーンだったので、バンカーの右側にピンがきってありました。
しかし、このバンカーのまわりと、グリーン左半分には、ロープが張ってあり、アンダーリペア(修理地)扱いになっていて、残念!
(何故か、使用してないピンが横たわっていました!)
11番、パー3。
谷越えのショートホール。
谷は、それほどプレッシャーにはなりません。
右グリーンは、手前にあり、ホワイトティーから131ヤード。
12番、パー4。
幅が狭いホール。
右グリーンは、ホワイトティーから327ヤードと短いです。
13番、パー5。
14番、パー4。
非常に距離が短いミドルホール。
スコアカードでは、ホワイトティーから291ヤードですが、この日は、さらに前の280ヤードのところにティーマークが設置されていて短すぎ!
ただ、バンカーがたくさんあり。
←コース内のところどころに、このような、”巨大すすき”みたいな草がはえてます。
15番、パー4。
16番、パー3。
距離の長いショートホール。
スコアカードでは、右グリーンでホワイトティーから195ヤードでしたが、この日は、208ヤード。
右グリーンは、かなりの谷越えで距離が長く、視覚的プレッシャーもあるので、難易度が高いホールです。
谷は全部OB。
グリーン左手前から見たところ。
右グリーンは、この写真の奥。
17番、パー4。
右グリーンは、ホワイトティーから328ヤードと短いミドルホール。
打ち下ろし。
18番、パー5。
スコアカードでは、右グリーンで541ヤードですが、この日は、470ヤードのところにティーマークが設定されており、短いロングホールとなっていました。
ホールは、ダウンヒルになっています。
右グリーンの手前には、池があります。
このあたりからも下りスロープで、池越えの左足下がりのショットになるので、やさしくはありません。
左のグリーン使用時は、池はそれほど気にならないでしょう。
アコーディアグループのコースには、ひさびさに訪れるので、プレー前日の晩、アコーディアのポイントカードを必死にさがしたのでした。
プレー当日の朝、カードをだして、チェックイン。
これは便利だと思っていました。
そして、チェックアウトして、明細書を受け取ると、ポイントが記載されてません。
(同伴した友人は、明細書に記載してあった)
カードをフロントスタッフに再度わたして、どういうことか聞いてみると、長時間待たされたあげく、”カードのデータが抹消されている”とのこと。
なんで???朝、カードでチェックインできたんではないの???
朝は、名前で、推測したとのこと。
なんか、2年使用しないと、データが抹消されてしまうらしい!!
まじー!!??
今までのポイントも、もちろん全部パー!!
有効期限があるなんて、知らなかったよー!!
ビックカメラやヨドバシカメラなどのポイントカードじゃああるまいし・・・。
アコーディアグループコースのメンバーじゃないので、そう頻繁に行かないんだから、有効期限なしにしろ!ってんだよなー!!
少なくとも5年くらいにはしてもらいたいもの。
アコーディアグループって、すごく黒字をだしていて、近い将来、一部上場するらしいってのに、けっこう、”せこい”のねー!!
でも、よくポイントカードのパンフ見たら、1ポイントでたったの1円。
今回のラウンドで、170ポイント。
土日にラウンドしたとしても、せいぜい200ポイントというわけです。
1回のラウンドで、たったの200円分なんて、あまりにもセコすぎ!!
昼にビール1杯も飲めやしない・・・。(^^;
アコーディアメンバーで数多く行くならまだしも、ビジターが、”得した!”というほどの割引を期待するのは、無理だということがわかりました!(^^;
◆プレー方式:
セルフプレーのみ。
4人乗り乗用カート使用。
運転タイプなので、快適に走行できます。
カート道路のみ走行可能。
マスター室前に、”本日はカート道路のみ走行可”と掲示してあったので、フェアウェイ乗り入れできることがあるのか聞いてみたら、一時、フェアウェイを走行させたら、芝が痛んでしまったので、フェアウェイ走行はやめたとのこと。
◆予約:
今回は、ネット予約サイト「G−START」で予約。
◆コースレイアウト:A
全体的に広く、印象に残るホールが多く、レイアウトとしてはまずまず。
ただ、2グリーンなのが、やや減点で、”A”としました。
◆距離表示:
2グリーンなので、右グリーンは右側の表示杭、左グリーンは左の表示杭で、グリーンセンターまでの表示。
ピンポジション表はなく、ピンフラッグの色(赤→手前、白→真ん中、青→奥)のみの、アバウト表示。
コースガイドが、カードに搭載されています。
ピンが、短いタイプを使用(35インチパター×2+グリップ)。
◆コースコンディション:C
フェアウェイは、まあまあでしたが、グリーンの状態が悪く、全体的には C としました。
●フェアウェイ(コウライ):B
芝が薄いところや、ハゲているようなところはあまりありませんでしたが、 カッティングの長さは不均一で、やや長め。
芝の状態としては、まあまあといったところ。
一部、野芝っぽい太い芝のところあり。
●グリーン(ベント):C〜D
ベント芝は、少し太めっぽい葉のところと、細かい葉のところが混在している感じ。
芝自体は、しっとりとした感じでした。
芝はかなり薄く、地盤の黒い泥が透けているところが目立ち、泥みたいになっているところもあります。→
スピードは、かなり遅くてペケ。
芝がが薄いのでカットしてないのか?非常に転がりが悪く、最悪。
コンパクションは、やややわらかめ。ボールマークがしっかりつきます。
ショットしたボールはよく止まります。
セルフプレーコースであるせいか、未修復ボールマークがたくさんありました。
●ティーグランド(コウライ):B〜C
状態としては及第点ですが、全ホールで、あまりカッティングしてなく、芝が長いです。
カッティングの長さも不均一。
●ラフ(野芝):B
まあまあ。
ちゃんとカッティングされている感じで、5センチくらいの長さでした。
●バンカー:
ややベージュっぽい色の砂を使用。
やわらかいタイプでした。
◆クラブハウス:特A
クラブハウスは素晴らしいです。
2階建て、地下1階で、横に広く、外壁はレンガで、高級感があります。
外壁のレンガは、汚れや古さは目立たず、外観は、けっこうしゃれた感じの建造物。
コース側から見たクラブハウス。→
1階は、フロント、ロビー、売店、レストラン。
地階に、ロッカールーム、風呂、スタート出口。
1階の右奥と2階にホテルルームがあります。
ほかに、卓球ルーム、カラオケルーム、ビリヤードルームなどもあり。
ほかに、プールもあるみたいです。
ロビーには、絵画が飾ってあり、販売してました。→
ロビーに入ると、天井は高く、中央に、ガラス製のオブジェの噴水があります。→
グランドピアノもありました。
ロビーの奥にはレストランがありますが、ホテルのレストランっぽい雰囲気。
ただ、それに比べると、トイレは今二でした!(^^;
ホテルルームの入口。→
ビリヤードルーム。→
しかし、ビリヤードルームは、ショウウィンドウスペースになっていました。
卓球ルーム。→
宿泊すると、いろいろ遊べそうです!
クラブハウスをコース側にでたところにあるオブジェ。→
◆ロッカールーム:A
非常にきれいです。
床は全面カーペット。
ただ、ロッカーとロッカーのスペースは、やや狭い感じ。
◆ロッカー:特A
木製ロッカー。
カードホルダーのキーで開閉タイプ。
幅、奥行きとも、広くて申し分なし。
◆貴重品ロッカー:なし。
フロントで貴重品袋にて預けます。
◆風呂:B
脱衣エリアは広いです。
マッサージチェアなどの休憩できるスペースあり。
浴室はまずまずといったところ。
きれいです。
浴槽は長方形。
窓の外は、遠くの山が見え、まあまあ。
湯加減は、やや熱めで今一。
サウナあり。
ジャグジーあり。
洗い場のセパレータ:なし。
ハブラシなし。
◆トイレ:C
クラブハウスのほかのところに比べると、ちょっとお粗末。
床は全面ゴムで、ややゴム臭く、壁はタイル。
全洋式で全ウォシュレット使用。
ハブラシなし。
◆レストラン:A
窓の外に、9番グリーン付近の池などがよく見え、景観はすばらしい。→
レストラン入口あたりから、ホテルのレストランのような感じで、レストラン室内も非常にきれいです。
メニューは、全体的には安め。
セットメニューとアラカルト(ライス付だけの単品)があります。
アラカルトは、セット(スープ、サラダ、フルーツ付)にすると、プラス¥300〜¥360なので、セットとほぼ同額。
とはいえ、セットでないタイプがあるので、安く感じます。
まあ、ほとんどのゴルフコースでは、必ずセットになっていて高額なことを考えると、良心的。
ほかのゴルフコースにはあまりないようなメニュー内容でした。
メカジキのステーキ::¥1200 を注文。→
カジキは、ちょっと小さめで、味は上品な感じ。RYOとしては、かなり味が薄かったです。
ほか、ハンバーグ丼(ロコモコ):¥940(セットは+¥300)→
ビーフカレー:¥940(セットは+¥300)など。
おつまみで、コロッケ:¥210を注文。
となりの席のメンバーらしき人が頼んでいておいしそうだったので・・・。
揚げたてで、おいしかったです。
生中:¥690
◆練習場:あり。
50ヤードくらい?打席数不明。(見にいきませんでした!^^;)
ネットに覆われた、いわゆる鳥カゴです。 30球、¥515。・・・はっきりいって高すぎ!!
バンカー、アプローチ練習場あり。→
◆スタッフの応対:B
まあまあです。
各スタッフは、きっちりと挨拶をしますし、教育は行き届いている感じ。
チェックアウト時も、先に明細内容を見せ確認してから、料金の請求していて、しっかりとした応対でした。
(ほとんどのコースでは、先に料金請求し、明細は最後に渡しています。明細を見て、間違った請求が含まれていたりすると、カード払いの場合、非常に手間がかかるのです。どこのコースでも、先に明細を見せるのが当然だと思います。)
◆料金:
¥7380(平日、セルフプレー、税込)
平日とはいえ、けっこう安いです。
ただし、ロッカーフィーは別に、¥250 とられます。(もちろん、ロッカーを使用しなければ、かかりませんが・・・)
しかし、ロッカー使用しない人は、ほとんどいないのでは???
クラブハウスには、ホテルがあるので、前泊でのプレーの人なら、部屋で着替えて、荷物は車へ置きにいくこともできますが、プレー終了後の入浴時には、荷物がないと不便ですので、ロッカーを使用するでしょう!?
まあ、平日のプレー料金自体安いですし、¥250くらい、たいした金額ではないかもしれませんが、”プレー料金を少しでも安く見せて、客を集客しよう”とするアコーディアの魂胆がミエミエ。
はじめから、ロッカーフィー込みの料金で、公表すべきです。
◆特記事項:
特になし。
◆アクセス:
関越道:花園ICから28キロ。40分くらいかかったかな?
花園IC降りてから、有料道路を使用しませんでしたが、ICからかなり遠いです。
長瀞の近くを通ります。
★総合評価:B
2グリーンですが、レイアウト自体は悪くありません。
しかし、グリーンコンディションが悪いので、”B”としました。
グリーンがよくなれば、”A”をつけられるコースです。
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