1998年12月18日にラウンド。 コースは、林間風の丘陵コースといった感じ。 フェアウエイは広く、距離もそこそこある。 OBは少なく、あってもOBラインは深い。 また、となりのホールへ打ちこんだとしても、そのまま打てるのがうれしい。 ただし、ホール間は、樹木でセパレートされている ので、戻すのは、容易ではない。 レイアウトは、ブラインドは、少なく、ほとんど、ティーからピンまで、見える。 フェアウェイは、傾斜がけっこうある。 グリーンは砲台が多い。 コンディションは、フェアウェイはコウライで、この時期にまずまず。フカフカ系。 ディボット跡は少ない。 どの従業員も、あいさつをするので、気持ちいいが、表彰を受けるほどサービスがいいとは、思わなかった。 普通程度。
カレーは ¥1000と安いが、具がなく、うまくない。 風呂は、ふつう。セパレータなし。 トイレは、和式もあり、いまいち。WASHLETは、ある。 マルマンオープンコンペ参加 昼食なし、キャディーつきで、¥17000。 参加賞、マルマンのシューズケース。 50位にはいり、キャディーバッグ獲得。 少し、薄いところもあった。 ティーグラウンドは、ベントで、コンディションGOOD。 グリーンは、ベントの2グリーン。 OLDベントの方を使用。12月23日から、NEWベントを使用できるらしいが、NEWベントは、オーガスタと同じ種類のベントグラスを 使用しているらしい。 OLDベントは、コンディションはいいが、硬すぎる。ボールマークが、ほとんどつかないくらい固いので、非常にはやい。 バンカーの砂は、やや粗く、下はかたい。 レイアウト自体は、平凡。名物ホールもなく、たいしたことはない。 ショートホールは、すべて180前後あり、長いが、打ち下ろし。 クラブハウスは、見かけ、作りは古いが、中は、リフォームしてあり、きたなくはない。 ロッカールームは普通、ロッカー自体は木目調のブリキ。 貴重品ロッカーがなく、いまどき、袋は、めずらしい。