2011年7月17日(日)ラウンド。
この江南コースでのラウンドは、5年ぶり!
キャディー付プレーしかなく、メンバー料金も、セルフでできるコースより4000円くらい高いこともあって、しばらく行ってなかったのです。
また、ビジター料金が高すぎて、友人を誘うことができません!(^^;
この日は、真夏の時期ということもあって、同伴ビジターの割引デーだったので、ひさびさに行ってみたのです。
ひさびさでしたが、やはり高額料金をとるだけあって、クラブハウスは、非常に立派できれいです!
内装に大理石などを使用していて、申し分ありません。
ただ、ロビーの奥半分には、アコーディアやPGMグループのように、ゴルフクラブやゴルフウェアなどの商品を陳列してあり、ガッカリ!!
以前は、自動演奏装備付のグランドピアノが置いてあって、音楽を奏でていたのに・・・。
せっかくのいい雰囲気が台無しになっていました。
まあ、アコーディアよりは、ゴチャゴチャに陳列してないので、まだマシですが・・・。
定価販売のゴルフ用品を、こんなところで購入する人は、ほとんどいないでしょう!???
はっきりいって、撤去してもらいたいものです。
グリーンは、エアレーション跡が少し残っている状態でした。
こんな時期にエアレーションやってるの???
ちょっとビックリ!!!
普通は、春と秋にやるところが多いので・・・。
このコースにグリーンは、やはり、相変わらずスピードが遅くて、今一です。
フェアウェイの状態は、芝の密集度が高くよかったですが、
カートで踏み固められているせいか?フカフカ感はあまりなく、ほんと少しフカフカするくらい。
レストランのメニューは、どの料理も、ちょっと高すぎ!
いちばん安いもので、野菜カレー1600円。
今回注文した、生姜焼き御膳 は、1900円です。
味は、まずくはなかったですが、普通の生姜焼き。せいぜい1500円くらいにしてもらいたいもの。
この日の予報では、最高気温38℃。
ゴルフ場の気温は、それ以上と予想され、地獄のような暑さの中の、我慢大会を覚悟していったのでした!(^^;
乗用カートに装備されている時計に温度計もついていて、RYO手持ちの温湿度計と、両方みながらのラウンド。
スタート時10時頃の気温は、31℃
だんだん気温があがり、34℃。
後半は、39℃
木陰にはいると36℃くらい。
ひなたである日陰のないフェアウェイやグリーン上の気温は、なんと47℃でした!
しかし、乗用カートでのラウンドで、思ったより楽でした!
乗用カートは座れるし、日陰もあるし、この日乗用カート(5人乗り)は、フェアウェイ乗り入れ可で、できるだけ体力温存できたのでした!
また、カート道路が林の中と通っているので、木陰を走行でき、走行すれば風もくるので、かなりの暑さだったわりには、体力もちました!
キューブアイスを小さなビニール袋へ入れたヤツがサービス。
そのほか、キャディーが、冷たい麦茶や、おしぼり。
2006年7月12日(水)ラウンド。
この日は、曇りでしたが無風。非常に蒸し暑くて、地獄でした!(^^;
気温が33℃、湿度は80%以上だったと思われます。
林の中は、ベアグランドエリアが多いですが、草が生えているところけっこうもあり、見つかりそうなボールがロストすることがあります。
ホールによって、特設ティーが設置されていますが、林の中に入ったときは、暫定球を打った方がいいでしょう!
コースの立地は、フラットなところにありますが、フェアウェイには、けっこううねりが施されています。
約半分のホールが池がらみ。
ドッグレッグホールも版ブウくらいあり、そのほとんどは右ドッグレッグホールばかり。
持ち球がドローやフック系のゴルフファーは、プレーしづらいかもしれません。
この日のラウンド時間は、全後半とも、ハーフ2時間5分。
1番ホールは、だいたいストレートのロングホール。
最後に少し左へ曲がっています。
両サイドは、樹木にセパレートされていて、幅はあまり広くないです。
フェアウェイは、けっこううねりがあります。
グリーン手前100ヤードくらい手前に窪みがあり、グリーンは砲台形。
手前からは、なだらかな上りスロープですが、グリーンの左右と奥からは、けっこう高い砲台形。
グリーン左手前にバンカーが3つ。
右手前にもバンカーがあります。
2番
ティーショットが池越えですが、幅は広いホールです。
この日のバックのティーマークは、393ヤードのところに設置。この距離は、スコアカードではレギュラーティーのところです。
レギュラーティーは、ほとんど写真の左前方で、360ヤードくらいのところに設置されています。
ただ、そのレギュラーティーからでも、フェアウェイセンターを狙うには、ティーショットは池越え。
393ヤードのティーから(左写真)は、池越えには、キャリーで180ヤードくらい。
ただ、池がけっこう遠くまであるように見えるので、視覚的プレッシャーがあり、少し力みやすいので、要注意。
池のすぐ奥が上り傾斜になっているので、ティーショットでは、上の段まで運びたいところ。
傾斜の手前だと、セカンドでかなりの距離が残ってしまいます。
セカンドショット地点付近。
フェアウェイには、横長のU字形をしたバンカーが横たわっています。
セカンドショット地点付近からは、グリーンのすぐ手前に見えますが、実際にはグリーン手前50ヤードくらいのところにあるので、気にせずに、セカンドショットを打つのがいいでしょう!
グリーン右には木が立っています。
グリーンまわりにはバンカーはありません。
3番
この日は、194ヤード。
ティーグランド前方には縦長の池があり、バックティーからは池越え。
レギュラーティーは、写真のやや右前方の184ヤードのところにあり、池越えにはなりません。ただ、池の右にある2本が、少し効いてきて、幅が、やや狭く感じます。
池の左奥の林の中には、”お墓”がある(1ペナだったかな??)ので、ここだけには、打ち込まないように注意しましょう!(^^;
4番
やや左ドッグレッグのミドルホール。
幅は、けっこう狭く、距離も長いのでけっこうタフなホールです。
フェアウェイの左に木が1本立っていて、余計に狭く感じさせるといえます。
実際には、この左の木の立っているところはラフで、フェアウェイは、木の右まで。
バックティーからで左の木の先まで230ヤードくらいかな?
木の手前だと、セカンドがスタイミーになる可能性があります。
しかし、実際にスタイミーになるのは、右の木。
こちらは、フェアウェイの中に2本立っていて、左の木より先にあるのです。
ティーショットで、右よりのポジションに行ってしまうと、セカンドショットで、モロに、この木がスタイミーになります。
ティーショットで、この木の先まで運ぶには、バックティーから250ヤードくらいかな?
ティーショットが、この右の木がジャマにならないところまで飛んでいれば、セカンドは、かなり楽でしょう!
木がスタイミーなポジションからのショットは、無理せずに、レイアップした方がいいでしょう!
無理して、インテンショナルフックやスライス、また木の横ギリギリを狙ったりすると、左右の林まで入ったり、木に当ったりして、大きくスコアを崩す要因になるので、注意しましょう!
グリーンは砲台形。
グリーン右手前から右のラフはマウンド群。
5番
右ドッグレッグのミドルホール。
右サイドは林で、左に突き抜けるとOB。ティーグランド左前方には池。
幅はけっこう狭く感じるホールです。
池は、距離的には、ほとんど問題ありませんが、けっこう狭く感じるので、ティーショットで力んで、どヒッカケすると池に入ります。
さらに、正面には、背の高い木が2本立っているのです。(写真の中央)
ティーショットは、この木と右の林の間を狙う必要があり、かなりのコントロールを要求されます。
その木より右へドッグレッグしているので、木の左へ行ってしまうと、突き抜けOBにならなくても、セカンドで木がじゃまになってしまいます。
先ほどのティーグランドから正面に見えた木。
バックティーからこの木のところまで230ヤードくらいかな?
この木をすぎていれば、セカンドは、だいぶ楽。
しかし、右にも木が2本あるので、右サイドのラフからだと、グリーンを狙えなくなります。
グリーン右にはグラスバンカーがあります。
グリーンの左横から見たグリーン。
グリーンの左と奥には、大きなマウンド群(コブコブ)があります。
マウンド群からのアプローチは難しくなるので、グリーンをはずすなら、まだ右のグラスバンカーからの方がいいように思います。
6番
グリーンは砲台形で、グリーンの左はバンカー。
グリーン手前がけっこう窪んでいて、けっこう高さのある砲台形なので、グリーンをはずすと、アプローチがけっこう難しくなるので、確実に1オンさせたいホールです。
このホールのティーグランドは、泥が露出していて、ボコボコでした!(^^;
7番
距離が短い、やや右ドッグレッグのミドルホール。
左サイドに突き抜けるとOB。
フェアウェイの右サイドに、背の高い木が2本あるので、ティーショットの狙い目は木の左。
右の木の先から右へドッグレッグしています。
この木はグリーン手前100ヤードくらいのところにあるので、バックティーからは、220ヤードくらい。
ティーショットで、この木の先までは運びたいところですが、ティーショットをドライバーで打つと、左サイドの突き抜けOBがあるので、考えどころ。
木の手前にレイアップすると、セカンドでこの木がけっこうスタイミーになってしまいます。
←フェアウェイのやや左サイドでも、写真のあたりのポジションからだと、かなり木が気になります。グリーンは、正面の丸い木の右くらい。
グリーンは、セカンド地点より少し低いところにあって、グリーンまわりにはバンカーはないので、転がして攻めるのも、1つの方法。
8番
右ドッグレッグのミドルホール。
ティーグランド右前方には、池(2番ホールのティーグランド前にあったのと同じ池)がありますが、ティーショットでは、ほとんど気になりません。
左サイド正面突き抜けはOB。
正面にはバンカーがあります。
フェアウェイの真ん中に、背の高いヒョロっとした木が1本あり、これがまた、けっこう効いています。
グリーン右にバンカー。
9番
右ドッグレッグのロングホール。
ティーグランドの右横にロングバンカーがありますが、100ヤード先くらいまでなのでティーショットには、ほとんど影響ありません。
このバンカーの砂質は茶色っぽく、中に草が生えていました!
左サイド突き抜けはOB。
正面のフェアウェイバンカーがあり、バンカーがマウンドの中にあります。
バックティーからは230ヤードくらいかな?
ティーショットの狙い目は、正面に見えるバンカーの右方向。
ティーショットで高さがあれば、右のコーナーの林の上を狙ってもいいでしょう。
バンカーの先まで運べば、セカンド以降はけっこう楽になります。
パー5なので、それほど気をつかうことはないですが、林の中とバンカーへ入れるのは避けたいところ。
レギュラーティーからであれば、このバンカーはそれほど気にならず越えるかな?
このホールのティーグランドも、ほとんど芝がハゲていてボコボコでした!(^^;
バンカーを越えた先あたりのセカンドショット地点付近。
この先も右へカーブしています。
フェアウェイの右のラフには丸っこい木が立っていて、また、これがよく効いています。
グリーンは、その木の方向。
まっすぐ正面は林、林の右には池があるので、
丸い木の左方向へ打つか、木の上を狙うか・・・。レイアップするポジション、距離と方向を、きっちり計算する必要があります。
サードショット地点付近。
丸い木の先までくれば、けっこう視界がひらけていて、奥にはクラブハウスが見えます。
ただ、グリーンのすぐ左から左奥にかけて池がなので、要注意。
また、グリーン右手前にはバンカーがあります。
このバンカーからのショットは、奥が池になるので、入れたくないところ。
10番
右ドッグレッグのミドルホール。
左右は林でセパレートされていて、右の林の右奥にはOBがあります。
幅は、やや狭いです。
フェアウェイ左サイドのティーグランドから正面にはバンカーが2つ。
バックティーからで220ヤードくらいかな?
正面の林はOBではないですが、突き抜けには注意しましょう!
セカンドショット地点手前付近。
グリーンは砲台形。
グリーンは、やや手前に尾根状の盛り上がりが横たわっていて、手前から、やや上りで、尾根の先は、やや下りになっています。
下りとはいえ、それほど急なスロープでなく、グリーンは速くないので、セカンドショットは、普通に打つほうがいいでしょう。
11番
距離はやや短めで、だいたいストレートのミドルホール。
このホールも両サイドが林が迫っていて、やや狭い感じ。
フェアウェイの左サイドに大きなマウンドがあり、そのマウンドにバンカーがあります。
バックティーからは、バンカーまで230ヤードくらいかな?
ティーショットでは、このバンカーを越えたいところですが、マウンドで高くなっているので、キャリーで230ヤード以上飛ばないと、越えないかな?
このホールのティーグランドも、芝がハゲていて、状態が悪かったです。
マウンドに埋め込まれているバンカー。
実は、横に3つ並んでいます。
グリーンの手前に花道はなく、マウンド群のラフエリア。
グラスバンカーみたいな感じ。
グリーンは、やや砲台形で、やや縦長の2段グリーン。奥が高くなっています。
12番
グリーンは、右奥へ伸びたやや楕円形状。
右手前にバンカーがあります。
このバンカー、実は巨大で、ティーグランドから見ると、けっこうグリーンの手前にあるように見えます。ところが、縦長につながっていて、グリーン右手前近くまで伸びているので、要注意。
また、グリーンのすぐ右は、コブコブがあり、グラスバンカー。
←グリーン右にあるグラスバンカー。
グリーン右から、ティーグランド方向を見たところ。
13番
だいたいストレートで、最後で少し右に折れているロングホール。
このホールも、両サイドが林にセパレートされていて、幅はやや狭い感じ。
セカンドショット地点付近。
左サイドにマウンドがあり、そこにU字形バンカーが埋め込まれています。
こうしたバンカーが、マウンドに造られているせいか?どうも、バンカーまでの距離感がつかみづらいです。(^^;
バンカーまでの距離を、キャディーに確認するといいでしょう。
水ハケが悪いのか?芝が薄く、フェアウェイが修理地扱いになっていました!(^^;
サードショット地点手前付近。
フェアウェイ右のラフに、背の高い木が立っています。
この先、少し右へ曲がっているので、このあたりからだと、木がスタイミーになります。
左のU字形バンカーのところから見たところ。
これくらい左サイドからであれば、右の木は気になりません。
グリーンは砲台形で、グリーン左手前にバンカー、グリーン左奥にはマウンド群があります。
14番
右ドッグレッグのミドルホール。
このホールは、幅が少し広めの感じ。
右のコーナーにバンカーがあります。
グリーンは、やや砲台形。
グリーンの左にはコブ。
15番
S字形のロングホール。
最初がやや左へドッグレッグしていて、そのあと、右へドッグレッグしています。
ティーグランドのすぐ左から左前方にかけて池があり、池からつながったクリークが、ティーグランド前方を横切っています。クリークは途中でせき止められていて流れていないので、池の一部が細長くなっているだけ。
ティーグランドからの視界はひらけていますが、左サイドの池の先は林、右サイドも林なので、ティーショットが、非常に立ちづらいホールです。
グリークは、ティーショットではほとんど影響はありませんが、右の林に突き抜けやすいので、ティーショットのコントロールが要求されます。
このホールのティーグランドも、けっこうハゲていました!(^^;
セカンドショット地点付近。
この先、やや右へドッグレッグしています。
フェアウェイ左のラフに、密集した木々が6本立っていて、左サイドからだと、スタイミーになりますので、セカンドショットは、右サイドへ運びたいところ。
サードショット地点付近。
フェアウェイ真ん中より右からであれば、左の木々は、影響ありません。
左の木々は、グリーン手前、80ヤード手前くらいだったかな?
16番
このコースの名物ホール。ホール形状は、逆S字形。
フェアウェイは、最初右へ曲がっていて、グリーン手前で左に曲がっています。
ティーグランド右前方に池があり、ティーグランドから正面方向には、大きな池が右奥へ向かって広がっており、グリーン手前まで伸びています。
ティーショットの狙い目は、右の池の左端くらいの方向で、目印のフラッグがあります。そこまでバックティーからで210ヤードくらい。
220ヤード以上打ってしまうと奥の池に入り、180ヤード以内だと右の池に入ってしまいます。
もし、ドライバーでティーショットするなら、右の池の前方にあるバンカー方向ですが、右の背の高い木が、けっこう効いていて、リスクは大。
右の池の左目からフェードボールが打てれば理想的ですが、距離がですぎると奥の池に入る棄権があるので、どうやって攻めるか?正確性と戦略性を要求されます。
右の池の手前から見たところ。
ティーショットを、右の池の左方向のフェアウェイへ打つと安全ですが、200ヤードくらいで奥の池に入る上、奥の池の手前にレイアップした場合、セカンドショットで、200ヤードくらいの池越えショットになってしまいます。
レギュラーティーからでも、どの方向へどれくらいの距離を打つか?考える必要があります。
右の池。
セカンドショット地点付近。
←左奥の池。
ホール形状は、最後に左へ曲がっているので、セカンドショットは池越え。
花道は、右からまわりこんでいるので、セカンドのポジションによっては、右の花道へレイアップして、サードショット勝負!という攻め方も1つ。
グリーンは、縦幅が短く、奥にはバンカー。
非常に印象に残る、タフなホールといえます。
17番
バックティーからだと、ほんの少し池越えになりますが、レギュラーティーは、右前方に設置されていて、池越えにはなりません。
グリーンは、やや砲台形で、グリーンの手前のマウンド群があって、グリーン面が見えません。グリーン手前に花道はなく、グラスバンカー状になっています。
18番
右ドッグレッグのフィニッシングホール。
右サイドはOBだったかな?
幅は、やや広めのホールですが、バックティーからだと、やや狭く感じます。レギュラーティーからは、もっと広く感じるでしょう。
正面奥は、やや深いですが、ロングヒッターは、突き抜け注意。
セカンドショット地点付近。
奥にクラブハウス、グリーン右から奥にかけて池が広がっているので、景観がよく、印象に残るホールの1つです。
池は、グリーン手前で、少し内側に食い込んでいるので、注意しましょう。
左は広いので、やや左から攻めるのが安全です。
ただ、奥まで池がまわりこんでいるので、グリーンオーバーは禁物。
プレー方式
4人乗り乗用カート使用。リモコン電磁誘導式。
キャディ付のみ。
キャディーがリモコン運転と手動運転を必要に応じて行うので、プレー時間は速いと思います。
コースレイアウト:B
林間コースにしては、適度な池、フェアウェイのうねり、グラスバンカー、マウンド群など、趣向をこらしています。
林にセパレートされていて、全体的には幅が広いコースとはいえないでしょう。
また、約半分のホールがドッグレッグですが、ほぼ全部のドッグレッグは右ドッグレッグです。
コースコンディション
フェアウェイ(コウライ&野芝):B〜C
ホールによって、ところどころ野芝のフェアウェイでした。
コウライと野芝の中間くらいの太い芝のところがあり、どうみても、野芝かな?といった芝でした。
コンディションは、全体的には、芝の密集度が少なく、芝が薄いところが多く、Aくらいのところがところどころなので、B〜Cといったところ。
INは、芝が薄いところが目立ち、修理地扱いにしているところも、けっこうありました。
OUTは、INほどではないですが、そこそこといったところ。
けっこう、いい状態のところは、野芝のフェアウェイ。
グリーン:B
まあまあといったところ。
ところどころ、泥が透けているところあり。
スティンプ:9.0フィート。
RYOの間隔としては、9フィートもなく、8フィート程度の感じ。
下りは、そこそこ転がりますが、全体的には、けっこう遅いです。
状態としては、練習グリーンの方がきれいでした。
ティーグランド:C
まあまあでBくらいのところもありました、2ホールはボコボコでEのところがあり、C としました。
ラフ(野芝):B
まあまあ。
距離表示
スプリンクラーの表示あり。
クラブハウス:A
クラブハウスは横長の2階建て。
外観は、下部が石積み調で、上部はレンガ。屋根はモルタルかな?
エントランスの屋根は木製。
遠めには、非常にエレガントな感じの建造物ですが、良く見ると、やや汚れた感じで、少し古くなってきた感があります。
内部は、壁にレンガ、大理石、花崗岩のところや、木が貼ってあるところなど、非常にきれいです。
ロビーは2階まで吹き抜けになっていて、大きなシャンデリアがあります。
1階は、ロビー、フロント、プロショップ、売店、スタート出入口、ロッカールーム、風呂。
2階は、レストラン、コンペルーム。
エレベーターあり。
ロッカールーム:A
ロッカー:A
貴重品ロッカーは、ロッカールーム入口の手前付近。
フロントの右斜め前方にあり、ちょっと距離があります。
風呂
洗い場のセパレータは、窓側はナシですが、脱衣所側にはあり。
湯加減、ぬるめで、まずまず。
トイレ
レストラン:C
レストランルームは、非常にきれいです。
窓の外は、9番、18番ホールのグリーンと、それを取り囲む池がよく見え、きれい。
メニューの内容が全体的に高いといえます。
ミックスフライ(ライスかパン付):¥1770を注文。
ポテトコロッケ、メンチコロッケ、エビフライが1つずつで、同じ皿にサラダがのっていましたが、非常に貧弱。
メンチコロッケは、まあ、美味しかったでしが、あとの2品は普通。
この料金にしては高すぎ!
この程度なら、¥1200くらいが妥当。
ほかのメニューは¥2500前後、カツカレー、天ざるでも、¥1770。
同伴者が注文していたカレーを見たら、具のない業務用カレーっぽかったです。
スタッフの応対:C
まあ普通といったところ。
キャディー:C
普通といったところ。
それにしても、4バッグのキャディフィー¥5150は、高すぎ!
3バッグだと、さらに¥500アップ。
練習場:あり
250ヤード、17打席。
人工芝マット使用。
25球:¥315。
練習球とコース球が混在。
10番ティーグランド手前付近に、アプローチとバンカー練習場が新設されました。
総合評価:B
林間コースにしては、レイアウトは飽きないバリエーションがあり、まずまずといったところです。
しかし、コースコンンディションが今一だったので、今回も B ランクに留めました。
2005年10月20日ラウンド。
クラブハウス前から見た18番グリーン
1番
2番
5番
7番
8番
9番
10番
11番
12番
13番
14番
15番
16番
17番
18番
フェアウェイ:C
全体的に芝が薄めで、今一。
INは、芝の密集度が低く、すきまが目立つところが多かった。
OUTは、INよりもましだが、あまりフカフカ感はなく、薄め。
グリーン:C〜D
12ホールくらいは、エアレーションの穴ボコ。
砂は沈んでいたが、ボールは跳ねて最悪。
穴ボコがないグリーンでも、相変わらず、遅めで、あまり転がりはよくない。
ティー:C
薄いとkろお、ディボット跡だらけのところもあり、あまりよくない。
ラフ:C
フェアウェイ、グリーンとも、更新作業の後といった感じではあったが、フェアウェイは、昨年よりも、あきらかに状態が悪くなったという印象。
うな丼
¥2700
味はまあまあだったが、料金の割には今一。
キャディー
悪くはなかったが、普通といったところ。
キャディーは、まったく必要なし。
少なくともメンバーは、セルフとの選択制にしてもらいたい。
レイアウト
やはり、幅が狭いホールが多く、今一。
総合評価:B
コンディションが、こんな状態なら、Bがいいところ。
エアレーションの後の穴ボコだったのは、残念。
もし、この状態で、初めて訪れたなら、Cをつけるところ。
2004年9月24日(金)ラウンド。
また今年も、このコース1年ぶりのラウンド。
全体的なコースコンディションはまあまあといったところ。
今回は、バックティーからラウンド。
このコースでバックティーからのラウンドは、初めてでしたが、スコアカード上、トータル距離が6615ヤードあり、たっぷりあります。
なんといっても、このコースで物足りないのは、グリーンのスピードです。
見た目はけっこうきれいで、メンテナンス状態としてはまずまずなのですが、毎回、スピードがけっこう遅いです!^^;
太平洋のコースの中では、一番遅いといってもいいでしょう!
もう少し、ほかの太平洋のコース並みに速くしてもらいたいものです。
グリーン:B
きれいだが、遅い。
4.5ミリ、8.5フィートと掲示。
フェアウェイ:B〜A
やや薄めのところあり。
フェアウェイは、ところどころ野芝のところがありました。
ティーグランド(コウライ):B〜A
ホールによって野芝のところがありました。
ラフ:B
食事:
ステーキ重 ¥2100 を注文。
味はまずまずでしたが、ちょっと高いです!
生中:¥630
総合評価:A
2003年11月21日(金)ラウンド(4回目)。
この日は、気温が25℃くらいで、半袖でも暑いくらい!最高の気候でした!^^
コースコンディション
フェアウェイ:B
まあまあといったところ。フカフカしているところは少なく、やや薄めになってきてました。
グリーン:B
修復してあるボールマーク跡が、黒っぽくなっていて、非常に目立ちました。
スティンプメーター:8.5フィート、刈り方:4.2ミリ。転がりは、前回に比べると今一で、遅かったです。
ラフ:C
芝のすきまが多く、ベターっとしてきていました。
ティーグランド:B〜D
ディボット跡(目土してありますが)が非常に多く、今一のところもあり。
レストラン:
四季弁当:¥2000 を注文。
あんこうの肝、刺身、デザートなど・・・。味はまあまあ。
キャディー:A
まずまずでした!
2003年10月9日(木)ラウンド(3回目)。
1年ぶりに訪れました。
今年の9月、日本女子プロゴルフ選手権を開催したこともあり、コースはよく整備されていました。
まず、気がついたところは、グリーンが以前より速くなっていたこと。
昨年は、グリーンをきれいでしたが、スピードがベントグラスにしては、けっこう遅かったのですが、今回は、そこそこのスピードでした。
大幅に改造されたのは、16番。
ティーグランドが50ヤードくらいうしろに造られ、距離が長くなり、左サイドの池の手前半分を埋められていました。
以前は、ティーショットではアイアンを使用していましたが、これならウッドがしよう可能。
今回はホワイトティーからプレーし、ドライバーを使用しましたが、まっすぐにナイスショットしたら、池まで入ってしまいました!^^;
まっすぐだと、約230ヤードくらいで池です。
ドライバーを使用するなら、右サイドを狙う必要がありますが、右サイドに林(OBだっけな?)が迫っているため、勇気がいります。
ということから考えると、スプーンくらいがいいのかな?(RYOはスプーンないですが・・・!^^;)
バックティーからなら、ドライバーでまっすぐ狙えるかも?
ティーショットで、池越え。左サイドななめにグリーン手前まで池。右サイドが林で、難易度が非常に高くなりました!
コースコンディションは、全体的には、まあまあといったところでした!^^
コースコンディション
フェアウェイ:B
全体的にやや薄め。
グリーン:A〜C
スピードは、ちょっと速いくらい。
刈り方:4.2ミリ。スティンプメーター:8.5フィートでした。
この日は、4ホールにエアレーションの穴があいてたので、そこはC。
それ以外はA。
ティーインググランド:A
きれいでした。
ラフ:B
練習場:あり。
25球¥300。
総合評価:A
2002年11月13日(木)ラウンド(2回目)。
コースコンディションは、まずまずでした!^^
フェアウェイ:A
グリーン:A
非常にきれいだが、けっこうスピードは遅い。
ティーグランド:A
ラフ:A
2002年6月1日(土)ラウンド。
2002年2月までは、「江南バードレイクゴルフコース」という名称でした。
昨年あたりに、太平洋クラブが買収し、3月から現在の名称に変更!^^
太平洋クラブ&アソシエイツの共用コースとなったので、太平洋アソシエイツメンバーのRYOにとっては、うれしい限りです!^^
さて、コースですが、なかなか、いいコースでした!^^
全体的にフラットな林間コースです。
とはいっても、フェアウェイには、アンジュレーションがけっこう造られています。
印象としては、美野里コースよりも、うねっているように思います。
フェアウェイの真ん中に、大木が立っているホールが数ホールあり、非常に効いています。
ドッグレッグホールなど、戦略性もあり、なかなかおもしろいレイアウトといえます!^^
全体的に、林間にしては、池も配置されていて、景観もきれいです。
スコアカードでは、レギュラーティーで6215y、バックティーで6537yあり、けっこう距離があります。
さらに、その後ろにチャンピオンシップティー6837yもあります。
今回は、バックティーからプレーしましたが、
8つのホールでティーマックがチャンピオンシップティーのところに設置してあり、かなり長いホールもありました!^^;
レギュラーティーのティーマーク設置場所も確認しながらラウンドしましたが、数ホールで、レギュラーとレディースの間の位置に設定してあり(休日だからかな?)ました。トータルで6000yくらいではないでしょうか?
レギュラーとバックティーからのラウンドでは、距離、難易度に、かなりの差があると思います。
たとえば、2番ホール。
ティーグランドの前に池があり、バックティーからだと、ティーショットでけっこうプレッシャーがあります。
ところが、レギュラーティーは池越えにならない位置にティーマークが設定されていました!^^;
ほかにも、3番池越えのパー3も、同様でした! ^^;
OUTは、距離が長いホールが多く、広めですが、INは、ドッグレッグホールなどが多く、比較的短めで、OUTよりは、やや狭いかな?といった印象。
全体的には、池がけっこうあるものの、あまり効いていない!という印象。
バックティーからで、2、3番、18番が効いている印象ですが、レギュラーティーからのプレーでは、あまり効かないと思われます。
9番などは、グリーンの左サイドが池ですが、ピンが左いっぱいにきってない限りは、ほとんど気になりませんでした。
印象に残るホールは、16番パー4。
バックティーからでも280y。グリーンの手前左側に池がはりだしていて、その手前にバンカー群。
きれいなホールです。
ティーショットでは、7番から5番アイアンでバンカー手前にレイアップしていけば、セカンドでウェッジかショートアイアンで打てますので、それほど難しくはありませんでした。
ただ、ティーグランドからは、バンカーの向こうにはりだしている池が見えません!
しかし、このホールで2組詰まっていました!^^;
このホールは、レギュラーティーからグリーンまで260くらいなので、多くのプレーヤーが1オン狙いでグリーンが空くのを待つらしいのです。
これは、渋滞の要因となるので、ちょっと問題です。
バンカーを埋めたり・・・なんていう改造するのなら、ティーグランドを後方に下げる!というような改造をしてもらいたいもの。
改造が無理としても、レギュラーティーの設置位置だけでも下げるべき。
コースコンディションは、 フェアウェイは全体的にフカフカしていてGOOD!^^
しかし、ラフのエリアは、かなり芝の密度が少なく、薄いところ、ハゲエリアが目立ちました!^^;
林の中は、ほとんどがベアグランドです。
グリーンは、きれいなのですが、スピードは遅め!^^;
今回のラウンドでは、ところどころ、修理地がありました。
キャディーに聞いたところ、バンカーやグラスバンカーを埋めたり、フェアウェイの幅を直したりした跡だそうです!^^;
ラフの修理地はそんなに気になりませんでしたが、フェアウェイの修理地は残念!
たとえば、18番ホール。グリーン手前の花道全部が修理地で最悪!^^;
グリーンの手前右サイドには、巨大な池があるのです。
RYOは、せっかく左の花道に完璧にレイアップしたのに、そこが修理地であったため、結局ドロップしたエリアは、池越えにかかるところになってしまいました!^^;
まあ、修理地は、新しい芝を貼り付けているところなので、きっと夏くらいには、芝付きもよくなるでしょう!?
クラブハウスには、美野里コースにあったグランドピアノがありました!^^
クラブハウスの雰囲気からすると、美野里コースより江南コースの方が、グランドピアノが似合っているかな?
でも、美野里コースの方へ多く行く可能性があるRYOとしては、ちょっとさみしいです!^^;
グランドピアノは、ふたを開けた方が、いい音がするのに、何故か?しまっていました!^^;
この日、AM7:50のスタート。トップスタートで、前半のハーフは2時間10分!^^
そのため、昼食時間は1時間10分!^^;
後半は、混んでいて、2時間45分かかりました!^^;
この日、関東エリアは、けっこう暑かったようですが、このコースはかなり、蒸し暑かったです。^^;
(同じ日に千葉でラウンドしていた友人に聞いたら、そんなに蒸し暑くはなかったらしい!?)
そういえば、このコースは熊谷に近いのです。
熊谷といえば・・夏に天気予報で、よく最高気温が38℃とか40℃とかいうような、関東で最も暑いのでは?と思われる地域なのです!^^;
なので、千葉などよりも、もしかしたら暑いのかも??
あまりにも蒸していたので、夜中に雨が降った?とキャディーに聞いたら、雨が降ったのではなく、朝に水をまいたとのこと。
それだけで、こんなに蒸すのかはわかりませんが・・・!^^;
この感じだと、この江南コースでは、7、8月といった時期は、特に暑いかもしれません!?^^;
ので、RYOは、夏場は、このコースでのラウンドはやめた方が無難だという結論に達したのでした!^^;
秋になったら、また来ようと思います!^^
この日、RYOはフリーで一人で来ました。
他のメンバーは3名が仲間(メンバー)のようでした。
昼食時、RYOは、先にレストランに入ったので、1人でテーブルに座って待っていると、後からきた3人は、別のテーブルに座ったのでした。まあ、こちらがわざわざ移動して、そちらに混ぜてもらうのも面倒なので、そのまま一人で食事をすることに・・・。
この日、昼食時間が1時間10分もあけられたのですが、注文をしてから30分が経過。
他のテーブルの後から注文していたところに、次々と食事がでてくきているのに、RYOのところには、まったく来ませんでした!^^;
一人で座っていたせいか?完全に忘れられていたのです。
この日、朝食を取らずに、腹がへっていたRYOは、さすがにムッとしました!
RYOのメンバーとして言いたい!
この日にいっしょにラウンドした人たちは、太平洋クラブのメンバーのようでした。
けっこうゴルフは上手いのですが、マナーが最低でした。
一人は、煙草を吸いながらフェアウェイを歩いたり、グリーン上に吸いかけの煙草を置いたり・・・。
また、その3名は全員、ほとんどのホールで、前のティーグランドを縦断走行。
つまりバックティーからプレーしてたので、レギュラーティーやレディースティーのティーグランドを必ず縦に通過していくのです。
その人たちは、RYOよりも、かなり年配の人たちだったので、RYOが注意することはできませんでした!^^;
しかし、キャディーがいたのですから、キャディーが注意してもらいたかったです。
また、その中の一人は、林の中に入った自分のボール(そこがベアグランド)を、”ここは修理地だろ!”と勝手にフェアウェイにドロップして、”パー”とか言っていたのには、あきれてしまいました!^^;
練習ラウンドなのかもしれませんが、この人たちは、太平洋クラブのクラチャン予選にも参加しているようなのです!^^;
このコースは、キャディー付のみで、セルプレーはありません。
ほかのTAでプレー可能コースは、すべて乗用カートを導入しているので、当然、このコースも乗用カートだと思っていたので、びっくりしました!^^;
キャディーに聞いたら、いつになるかわかりませんが、乗用カート導入する計画はあるとのことでした。
まあ、それはいいのですが、乗用カートが導入されたら、美野里コースのように、なんとか、セルフプレーも選択できるようにしてもらいたいです!
このコースは、ブラインドホールも少ないので、セルフプレーでも充分です。
メンバーは特に何度もラウンドするわけですし・・・。
せっかくメンバーフィーでプレーできるのに、不要なキャディーフィーの分、¥3000くらい割高になってしまうのですから・・・。
プレー方式:
キャディー付のみ、歩きのプレー。
セルフプレーは、選択できません!^^;
コースコンディション:A
フェアウェイ(コウライ):A
全体的にはフカフカ!ディボットも少なく、芝が薄いところもなくて、非常にGOOD!^^
グリーン(ベント):B
見た目はきれいですが、今一遅めでした。転がりが今一。
スティンプメーター:8.5フィート、刈高:4.0mm でした。
ラフ(野芝):B〜D
フェアウェイの境目近辺、カート道路近辺、グリーンまわり、など、芝の密度が少なく、薄いところ、ハゲあり!今一。
林の中は、ほとんどがベアグランド。
ティーグランド(コウライ):A
きれい。
バンカー:
?
コースレイアウト:A
林間コースですが、フェアウェイにアンジュレーション、真ん中に大木、池など変化があり、GOODです。
クラブハウス:A
非常にきれいです。
パンフレットは、外観がもっときれいなのですが、実際にはそれよりは少し古くなったかな?っていった感じ。
しかし、内部はきれいで申し分ありません。^^
ロッカールーム:A
きれいです。床はカーペット。
ロッカー:A
木製ロッカー。
カードホルダーのキーで開閉タイプ。
幅、奥行きとも広くGOOD。
貴重品ロッカー:あり。
トイレ:A
きれいです。
全ウォシュレット。
ハブラシあり。
風呂:B
まあまあといったところ。
窓の外は庭園風。
洗い場のセパレータあり。
サウナなし。
ジャグジーあり。
ハブラシあり。
湯加減は、まあまあ。
レストラン:B
9番と18番グリーンと池が見える景観はまずまず!
室内もきれいです。
しょうか焼き御膳を注文。¥1800。味はまあまあ。
しかし、注文して30分も料理がでてこなくてプンプン。文句言ったら慌ててだしてきた!ふざけんな!
ほかに、ビーフカレー:¥1600、まぐろ丼¥1900、生中:¥600、生小:450。
練習場:?。
キャディー:C
キャディーとしては普通程度。マナーの悪いメンバーに注意しないのはペケ!
従業員の応対:B
フロントのスタッフはよかったですが、レストランがペケ!
アクセス:
関越道・東松山ICから約15分。
総合評価:A
まだ修理地がところどころありますが、全体的にはコースコンディションもよく、レイアウトもまずまず。
クラブハウスもきれいでGOOD!^^
TAメンバーとして、このコースもプレーできることになり、大満足です!^^
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