1999年7月25日ラウンド(3回目)。
今回も、コースコンディションは全体的にまあまあ。
ホワイトティー(フロント)はかなり短いので、今回は、オレンジティー(レギュラー)からラウンドしました。
OUTは、ショートホールが1つでパー37、INにショートホールが3つあるパー35 というちょっと変則な構成。
でも、18ホールスループレーのコースなので、気になりませんが・・・。
なんと、ピンの長さが短くなっていました!(^^;
180センチくらいで、通常の長さ(一般的に使用しているコースが多い長さ)よりも、かなり短いです。
昨年ラウンド時は、たぶん、通常の長さだったような気がしますが・・・?
そのため、かなり、目測の距離感が遠く見えるため、(距離表示もたぶん甘い!)
グリーンオーバーしやすいので、注意が必要です!(^^;
特にアプローチの距離感はどうしても、つかみづらかったです!(^^;
「軽井沢72」では、一番まともだった、この南コースのクラブハウスが、なんとクローズしており、「西コース」の最悪クラブハウス(ロッカールームが区民プールみたい)を利用させられました!(^^;
やはり、セルフ専用コースなので、非常にラウンド時間がかかった!(^^;
せっかく、快適なのに、特にフロントナインは、各ホールで待たされた!(^^;
ハーフ終了時点でのインターバル(20分)をいれて、6時間かかった!
昨年も5時間45分かかりましたが、今回は6時間とは・・・。
料金は、送られてきたDMの特別優待料金で、¥18000くらいでした。
★総合評価:A
コース自体は、よかったです。
1998年9月13日にラウンド(2回目)。
セルフプレー専用の18ホールスループレー(昼食休憩なしで18ホールつづけてラウンド)コースです。
しかし、そのせいで、全体的にのんびりしたプレーヤーが多いのか、非常にプレー時間がかかりました。
なんと、18ホールスループレーだというのに、5時間45分くらいかかったのす。((^^;
乗用カートを利用しているのですが、さすがに非常に疲れました。
スルーなら、4時間程度が普通なのですが・・・。
コースは、全体的にフラットで、池が非常に多い林間コース。
18Hのうち、14ホールくらいは、池(またはクリーク)がらみ。
その分、ロケーションはきれいで、レイアウトも良く、楽しめます。
各ホールも広々としているので、ドライバーも伸び伸び打てます。
芝は、オール洋芝で、コンディションも良好。
グリーンは、ピンの位置が、ほとんどグリーンの端にきってあり、多少のアンジュレーションがあるので、けっこう難しかったです。
コース内の残り距離の表示は、いくら「軽井沢が飛距離がでる」とはいっても、かなり甘すぎるので注意が必要です。
4人乗り乗用カートは電気カートですが、少しブレーキを踏み込んでも、かかりが悪く、それ以上踏み込むと、急にすごくかかる!ので、慣れるまでは恐い。
スタート前に、係りの人から、念入りにカートの取り扱い方法の説明があります。
以前に、サイドブレーキをかけ忘れたカートが、池に転落したらしいです。((^^;
料金は、アフタヌーンゴルフ(PM12:00以降のスタートの18ホールスループレー)で、¥18000(税別)でした。
★総合評価:A
プレー時間が長すぎるのが難点。
コースは、「軽井沢72」の中でも、レイアウト、コンディションも良く、GOOD。
クラブハウス、ロッカー、風呂も、「軽井沢72」のなかではベスト。
1996年9月9日ラウンド。
この日、どしゃ降り雨で、寒かったです・・・。
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